兵庫県鉄工建設業協同組合

1973年3月

県内鉄骨業者により兵庫県鉄工建設業協同組合　設立
初代理事長　新居　利雄　就任

1975年11月

テッケンビル建設に着工

1976年2月

（社）全国鐵構工業連合会に加入、自主検査制度組織化、
鉄骨の品質確保、経営安定を目指す。

1978年1月

上部団体（社）全国鐵構工業連合会認定工場が建設大臣認定を取得

1978年5月

第２代理事長に　山本　生雄　就任

1992年4月

青年部設立

1995年1月

阪神淡路大震災により被害を被り、復旧に力を注ぐ

1996年5月

第３代理事長に　出雲　正　就任

1996年6月

山本　生雄　前理事長　（社）全国鐵構工業連合会会長に就任

2000年10月

法改正により、建設鉄骨溶接構造の性能評価による国土交通大臣 認定に制度変更される

2002年4月

兵庫県中小企業団体中央会の支援による、活路開拓実現化事業を受け、神戸大学構造研究室と共同研究。「鉄骨溶接部のパス間熱温度及び入熱管理手法」を組合員に普及

2005年4月

兵庫県中小企業団体中央会の支援による、活路開拓実現化事業を受け、神戸大学構造研究室と共同研究 。「合理的な鉄骨加工による良質、高品質な製作手法」を組合員に普及

2008年5月

第４代理事長に　緒方　義則　就任

2009年10月

優良協同組合として「中小企業庁長官表彰」に表彰された

2011年1月

『緊急：全国不況突破大会東京開催に理事長以下5名参加』

2011年3~5月

東北大震災発生　全構協へ震災義援金を送り、復興支援

2014年5月

第５代理事長に　岩崎　邦人　就任

2018年5月

第６代理事長に　出雲　津芳　就任

2019年11月

特別行事・1時間でできる経営分析・演習

2024年3月

能登半島地震に対し震災義援金を送り、石川県鉄骨工業協同組合の復興を支援

2024年5月

第7代理事長に　古結　泰司　就任